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こどもみらい通信社支局発

『 アステリックスの冒険』の表紙

リール発

アステリックスの冒険 ガリアへようこそ!

みなさんは「アステリックス」を知っていますか。世界で最も翻訳されているフランスの有名なマンガです。

紀元前50年、フランスがまだガリアと呼ばれていた時、カエサルが支配するローマ帝国からの侵略者に抵抗している最後の小さな村があった。アステリックスは、その小さな村の話。フランスの歴史をもとに、1950年からルネ・ゴシニとアルベール・ユデルゾにより発表されていて、現在までに40巻が刊行されている。
アステリックスは賢くて背が低く、オベリックスは素朴で心優しい大食いの巨人で愛犬のかわいいイデフィックスといつもいっしょ。不思議な魔法の薬で強くなって、巨石で敵を倒し、最後は村人全員が参加する大宴会で盛り上がって勝利を祝う。歌が苦手なバードや、いつも口論している魚屋と鍛冶屋など、この村を賑わす少し変わった魅力的なキャラクターたちとともに、主人公のアステリックスとオベリックスの日常生活が展開する。どんな世代のフランス人も、子ども時代に爆笑した思い出があるはずだ。
フランスの文化を反映していて、日本のドラえもんと比べられることも。どこの図書館にも置いてあり、誕生日やクリスマスのプレゼントとしてよく贈られる。世代から世代へ受け継がれている作品だ。映画化もされている。パリ周辺には、「ガリア村」が作られ、マスコットと遊べる遊園地としても親しまれている。フランスに来る機会があれば、ぜひ行ってみてください。アステリックスのマンガの名セリフ「Ils sont fous ces Romains (ローマ人って、ほんとにおかしな奴ら!)」という声が聞こえてくるかもしれない!

 

【記事】イヴァー・ポーラ  マレ • ダン  ドアニー • フローラ  ジュゼー・ゾエ  レメル • エウェン  ルウシェ • トマ

大阪発

あなたにとって平和とは

2025年10月3日大阪府守口市にある藤田小学校の6年生62名が広島市の平和記念公園で地域に発信する平和新聞作成に向けての取材活動を行った。
平和記念公園到着後、すぐに原爆の子の像の前で平和セレモニーを行った。

たくさんの人に見守られる中、広島の空の下で「平和な世界を築く」と誓った。その後、ボランティアの方の案内のもとで、原爆ドームや広島平和資料館を見学した。資料館には、外国からたくさんの人が訪れていた。私たちは昨年より「あなたにとって平和とは何ですか」というタイトルで連載記事を書いている。
アイルランドから来た方に「あなたにとって平和とは何ですか」と取材すると「Living together in harmony(」調和して生きる)と返ってきた。ポーランドの方に取材すると「People live with love andunderstanding(」人々が愛と理解をもって生きること)と返ってきた。「平和」という言葉がたくさんの意味を持っていることがわかった。

外国の方に取材する大阪支局記者

【取材・文】大阪府守口市立藤田小学校6年生
かんた、ともひろ、そら、しょうせい、じゅり、りん、まお、あき、あんみ、みほ、まあや

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