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孫兵衛新聞

ありがとう川村孫兵衛

 

石巻が市になって50周年の時、川村孫兵衛(1575―1648年)の像が日和山に建てられました。なぜ、建てられたかと言うと、石巻を豊かにしてくれたので、この像が建ちました。それにこれからも孫兵衛の事をずっと、忘れられないように、像が建ったのです。川開きは、ただの祭りではなく孫兵衛に感謝するためにパレードやみこしをしているのです。

孫兵衛の一生

孫兵衛は、今からおよそ440年前(1574年)に、今の山口県で生まれました。
幼い頃から大変賢く、いろいろな学問を学んでいました。
25歳のとき、伊達政宗の家来になったのです。工事には3年かかったのです。それからは、石巻に住み74歳で死去してしまいました。
それからは、孫兵衛が住んでいた所に、お寺が建てられています。

すごいぞ北上川

今の北上川は、日本の中で5位に長くて、4位に広いそうです。
なぜ、そうなったのかと言うと、工事の目的は、1つ目には北上川の川の幅を広くし、堤防を高くして洪水を防ぐことと、2つ目には、水の流れをゆるやかにして、船の交通を盛んにすることです。昔の北上川は、雨が降ると川があふれて洪水がいっぱい起こっていました。
それを孫兵衛が北上川を直して北上川を暴れ川から暴れない川にしたのです。

記者から一言

北上川は、孫兵衛がいたおかげで、暴れなくなったことがすごく分かりました。北上川の工事は大変そうだなと思ったし、川開きにも意味があることが分かりました。

 

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【発行】
渥美 柚香(石巻市立釜小学校4年生)