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ダンボールジオラマ防災授業 日和山は思っていたより高かった

2018年3月17日、一般社団法人防災ジオラマ推進ネットワークのみなさんが「ダンボールジオラマ防災授業」に来てくれました。
ダンボールジオラマは、ダンボールでできた地図の模型。模型を組み立てるところから授業が始まる。地図は平面だけど、厚さ約1センチメートルの強化ダンボールを等高線に沿って切りとり、積み重ねていくと高さがわかるようになる。パーツを上に積んでいくところがおもしろい。
今日は、ぼくたちのために、日和山から石巻の中心あたりのジオラマをつくってくれた。そこには、ぼくが通う石巻小学校、むかし通っていた日和幼稚園のほか、石巻中学校、門脇中学校、石巻高校、桜坂高校、そして、ぼくの家もあった!
ぼくは2016年11月、日和山に引っ越して来た。その前は、日和山の下にある双葉町に住んでいたので、日和山を登っておりて、ふもとの石巻小学校に通学していた。だから、1日2回も登っておりる。登るときはたいへん!30メートルぐらいかと思っていた。でも、なんと実は61・3メートル!思っていたより高い山を登っていたとわかった!
地図を立体的に上から見てみると、いざという時、どちらに避難すればいいのかもよくわかった。防災ジオラマネットワークのみなさん、すばらしい授業を届けてくれてありがとうございました。

ダンボールジオラマ防災授業についてはこちらをご覧ください。
https://www.bosai-diorama.or.jp/
協力:
一般社団法人 防災ジオラマ推進ネットワーク
公益社団法人 みらいサポート石巻

【取材・文】酒井 圭佑(石巻小学校6年生)