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未来の石巻 みんなが来たくなる石巻

みんなが来たくなる石巻

 石巻日日こども新聞第3号のテーマは「みらい」だ。
 昨日があって、今日があって、明日がある。「みらい」は明日から先のこと。どのくらい先の「みらい」を考えるのかみんなで話し合って、10年後ということに決まった。そこでISHINOMAKI2.0(石巻2.0)のみなさんとの座談会をし、「みらいをつくる合宿」を行って、「10年後の石巻」についてみんなで意見を出し合った。
 また、トヨタ自動車と一緒に「みらいのモノづくり」についてもアイディアを出し、「みらいの石巻を走るクルマ」を考えることになったため、トヨタ自動車東日本の宮城大衡(おおひら)工場=宮城県大衡村=も見学した。
 私たちこども記者が考える10年後の石巻は「みんなが来たくなる石巻」。そのために、どんな石巻をつくればよいかを3つにまとめた。
 1つ目の「安心な石巻」は、あいさつでまちを明るく元気にし、近所の交流や地域のコミュニケーションを活発にすることにより、信頼関係を築いていくということ。
 地域の信頼金系を築いていくことで、けんかや暴力が少なくなり、どんな人にもやささいく接する心のある人がたくさんいる「やさしいまち」=2つ目の「安全な石巻」になる。そして、やさしいだけでなく、東日本大震災を乗り越えて、3つ目の「災害に強い石巻」実現したい。

みらいの石巻は・・・
1:安心な石巻・・・明るくあいさつがたくさんある元気な町、マナーを守って助け合うまち
2:安全な石巻・・・どんな人にもやさしく接する心のある人がたくさんいるまち
3:災害に強い石巻・・・「被災地」ではなく「災害を乗り越えた石巻」へ

文:加藤 光(石巻好文館高校2年生)、齋藤 桃香(蛇田中学校3年生)