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女川女子旅|カップル必見!女川デートスポット

女川デートスポット

 宮城県牡鹿郡女川町は震災で大きな被害を受けたが、2015年3月21日にJR石巻線が全線復旧し、12月23日には中心部で「まちびらき」が行なわれた。今、町の人たちはみんなで協力しあい、町づくりをしている。女川駅の中にある女川温泉「ゆぽっぽ」から見える海の景色は最高!!そんな町並にできたテント型商店街「シーパルピア女川」。女子が連れて行ってもらえたらうれしいデートスポットを取材した。

 午前10時38分石巻駅発の石巻線に乗り、女川へ。女川駅に着き、外へ出るとすぐ、足湯がある。まずは2人で足湯に入って温まるのがオススメ!デートプランを相談しながら、温まったら、港をイメージした名前のマザーポートコーヒーでオシャレにお茶っこ!店長の五十嵐拓也さんは、「フランスから取り寄せてお店で焼いているクロワッサンとパン・オ・ショコラをカプチーノやカフェラテで食べるのがオススメです!」と語る。
 お茶っこしたら向かいがわにある、みなとまちセラミカ工房へ。セラミカとはスペイン語で「焼き物」。女子が喜ぶカラフルでかわいいタイルが展示販売されている。店長の阿部鳴美さんは女川と似ているスペインの町と交流し、スペインのタイル文化を実際に体験してきたそうだ。そんなお話を聞きながらお土産やプレゼントを選ぶのも楽しいですよ!そして大好きな彼への贈り物を探すなら、ハイブリッジ。鯨の骨などで作られたかっこいいアクセサリーが売られている。工作が好きな人は、コンポーズファクトリーへ。さまざまなダンボールキットの中から、好きなキットを買って、家に帰ってから作って楽しめる。
 そろそろお昼の時間。おなかが空いたら、カフェOWLへ。店長の高橋一枝さんのオススメは女川キーマカレー。シーパルピアで薬局を経営している高城宏さんも「ぜひ食べにきてほしい!」と絶賛‼デートの締めくくりは「ゆぽっぽ」待合室と浴室をつなぐ通路から眺める女川の海。まちびらきをした商店街の奥に復興が進んでいく女川の姿をみることができる。女川の自慢の一つは「夕日」。男子のみなさんは、夕日が沈む時間をぜひ押さえておいてほしい!

【取材・文・写真】木村ひな子(桜坂高校1年生)・齋藤小枝(湊小学校6年生)・酒井理子(門脇中学校1年生)・村松鈴音(門脇中学校2年生)