2025/12/11
阿部 匠之介
9月25日(土)に渡波公民館で「第7回みらいに残す、ふるさとの食卓」(主催:こどもみらい研究所)が行われ、地域の小中学生とその保護者、鹿松町内会のみなさんで「さんまのすり身汁」と「わかめごはん」を作った。
鹿松町内会行政区長の冨樫 衛勝さんは「食べ物は生きるのに不可欠です。今回のイベントは子どもたちと一緒に昔ながらのご飯が作れるということですごく有意義で楽しみな時間です」と話し、イベントが始まった。町内会のみなさんがさんまをさばき、すり身にするところを子どもたちはおもしろそうに見学していた。その後、スプーンを使ってすりみの成形をしたり、野菜を切ったりと調理を楽しんでいた。

わかめごはん、さんまのすりみ汁、わかめの酢の物
参加した須田 響仁さんは、「普段は料理はしないけれど、楽しそうだったので参加しました。一番作るのが楽しかったのも、美味しかったのもすり身汁です。」と楽しそうに話してくれた。
元石巻専修大学学長で、書籍「たべる つくる 石巻」(日本家政学会出版)の著者のひとりである坂田 隆さんは「子どもたちがおかわりしていて、美味しいものはちゃんと食べるんだなと思いました。料理にはやってみないと分からないことがたくさんあるので、お家の人の上手なところを見ておくといいですね」と話してくれた。
こども記者:阿部 匠之介